〇〇以上、××未満

最近気になり始めたお腹周り。
このままじゃあいけんのぉ(このままではダメだなぁ)と思っていたところに、近所の「熊出没注意」の看板が撤去されたとの情報が。ヒグマも冬眠の時期なんでしょうね。それならば、ということで1か月以上サボっていたご近所ランに出かけてきました。


寒いです。でも、いい景色です。晩秋の夕暮れに、人生についてしみじみ考える年齢になりました。「友達以上、恋人未満」の関係に悩んでいたあの頃が懐かしい(笑)。


雪を頂いた十勝岳連邦。夕陽を浴びて赤く染まっています。綺麗ですね。


草むらに気配を感じると、ヒグマ…ではなく、キタキツネがこちらの様子を伺っていました。この後、更にカメラを向けて近づくと、逃げていってしまいました。
こんな調子で走っては立ち止まって写真を撮り、しばらく景色を見ながら歩いては、また走り。こんな「お散歩以上、ジョギング未満」では、お腹周りは変わりません。そもそも、ご近所ランが「三日坊主以上、ルーティン未満」なのを何とかしなければ…。

さて、こちらは教室主催の、とある会での一コマ。


鳥海先生のバイオリン独奏です。
素人の私が偉そうに言うことではないですが、実に見事な演奏でした。


こちらは二井先生がDIYで作った階段下の扉。とても製作費数千円で作ったものとは思えない、見事な出来栄えです。
旭川医大小児科には、他にも色々なプロ級の特技を持った先生たちがいます。皆さん「趣味以上、職業未満」といったところでしょうか。特に芸のない私には羨ましい限りです。

話は変わって、私たち小児科で診療する患者さんは「何歳以上、何歳未満」なのか、皆さんご存知でしょうか?一般的には0歳以上、16歳未満と言われることが多いようですが、日本小児科学会では対象年齢を「成人するまで」としています。
でも実際には、岡先生のように胎児心エコーで生まれる前から関わることもあれば、血液・腫瘍グループのようにAYA世代(思春期・若年成人)を対象とすることもあり、旭川医大小児科でも生まれる前の胎児から成人の方まで、様々な患者さんの診療を行っています。そう、小児科はとても幅広い、奥深い診療科なんです。

ということで、現在2022年度の旭川医科大学小児科の専攻プログラム一次募集中です。募集定員は8人ですが、今のところ「5人以上、6人未満」(要は5人)の先生が募集してくれています。本当に嬉しい限りです。皆さん、医学生の時から小児科を志望してくれていた先生たちですが、あと半年足らずで初期研修が終わり、来年4月からはいよいよ小児科医としての第一歩ですね。

でも、まだ定員に余裕があります。より多くの皆さん方が、このプログラムを選択してくれればいいなぁ、と思っているのでした。

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