教室員が、日本小児科学会北海道地方会第315回例会で発表します

日本小児科学会北海道地方会 第315回例会が、2022年12月4日(日)に開催されます。
今回は、久しぶりの現地開催(オンラインとのハイブリッド)となります(主幹:札幌医科大学)。

当教室からは、高橋健太先生(新生児)と國米崇秀先生(内分泌)がそれぞれ以下の演題で発表予定です。

高橋健太 「Salmonella entericaの垂直感染による新生児サルモネラ腸炎の1例」

國米崇秀 「新生児マススクリーニング結果判明時に著明な電解質異常を認めた21水酸化酵素欠損症の女児例」