教室員が第66回日本糖尿病学会年次学術集会で発表します

第66回日本糖尿病学会年次学術集会が、2023年5月11日(木)~13日(土)の会期で、
鹿児島での現地+Webのハイブリッド形式で開催されます。

教室からは、鈴木 滋 先生國米 崇秀 先生がそれぞれ一般演題 (口演) にて発表予定です。

鈴木 滋:「本邦における染色体6q24関連新生児一過性糖尿病(6q24-TNDM)の遺伝学的および臨床的特徴

國米 崇秀:「小児1型糖尿病において、グリコアルブミン/ヘモグロビンA1c比が低値であるほど血糖変動が大きく低血糖に注意が必要である

糖尿病分野で日本最大の学会で、多くのシンポジウム、教育講演、一般演題が予定されています。

学生さん・初期研修医の先生は参加費無料です。

webのみの参加も可能です。会期中のライブ配信の他、会期後もオンデマンド配信が予定されております。

興味のある方は学会HPをご確認ください。

(学会HP:https://site.convention.co.jp/66jds/)