福井晨介先生が、第3回北海道小児血液がん研究会で発表します

福井晨介先生が、10月29日に開催される第3回北海道小児血液がん研究会で発表します。

演題は「抗GD2モノクローナル抗体が奏功した再発⾼リスク神経芽種の⼥児例」です。神経芽腫の新規治療薬を使用した症例報告です。

今年から血液・腫瘍を専門としている福井先生にとっては、初めての公式な発表になります。

札幌医科大学とwebのハイブリッド開催です。学生さん・研修医の先生の参加も可能ですので、興味のある方は血液グループにお声かけ下さい。