更科岳大先生、福井晨介先生が第64回小児血液がん学会学術集会で発表します

2022年11月25日-27日に開催される第64回日本小児血液がん学会学術集会において、当教室より更科岳大先生、福井晨介先生が発表します。

 

更科岳大:イノツズマブオゾガマイシン併用 CVD 療法を行った再発小児前駆 B 細胞性急性リンパ性白血病の 3 例

福井晨介:Growing teratoma syndrome を呈した頭蓋内混合性胚細胞腫瘍の 1 例

福井先生は、血液腫瘍領域の全国学会デビューです。

会場は東京虎ノ門ヒルズフォーラムとWebのハイブリッドです。ご興味のある学生さん・研修医の先生はお近くの小児科医までお問い合わせください。