iPhone 12 mini

5月26日は約3年ぶりの皆既月食でした。しかも一年で最も月が地球に接近するスーパームーンの皆既月食だったそうで、この条件が重なるのは実に24年ぶりのことだったようです。そして、次に同じ条件となるのは12年後の2033年10月とのこと。かなり先ですね。皆さんは、この貴重な天体ショーをしっかり観察できましたか?

私はちょうど帰宅する時に大学の駐車場から見ることができました。思わずスマホで一枚。

残念ながら皆既食が終わって少し時間が経っていたようで、月の一部が出てきています。これ、今年3月に新調したiPhone 12 miniで撮ったんですが、随分写真撮り終わるまで時間がかかるなぁと思っていたら、勝手に「ナイトモード」なるもので撮影されるんですね。ちょっと手振れが残念ですが、想像していたよりも断然明るくきれいに写っていました。

さすがに拡大するとボケてます。もっと上手に撮る方法があったと思うんですが、それでも帰りがけに職場の駐車場で見つけた月食を、ポッケからヒョイと取り出したスマホでパシャっと撮った写真にしては上出来だと思いませんか?

私、今回スマホを新調するまで長らくiPhone 7を使っていたので、カメラ性能が驚異的に進化していることに驚いています。カメラ部分の見た目もすごいですね。子供の頃テレビで見ていた「装甲騎兵ボトムズ」のスコープドッグを彷彿とさせます。分かる方、少ないと思いますが…。

これは、小児科デジタル庁長官の吉田先生に教えてもらった「ポートレートモード」で撮影した通勤路の風景。ド素人でも、そこそこの写真が撮れます。

ある日の夕暮れ時に当直室から見た夕焼け。自動補正で絶妙の仕上がり具合に。ちょっとした風景写真家気分です。

でも、こんなのもあります。

これは最近趣味で始めた風景画…ではなく、ただのピンボケ写真。カメラが良くても撮る人が悪いと、こんな結果になってしまう。まあでも、これはこれで絵っぽくて味があると思うんですけどね。
結局いくらカメラの性能が良くても、重要なのは撮る人の感性と腕ですね。そこそこの写真は撮れても、なかなかプロの仕事のようにはいきません。

ちなみにスマホ機種変更の時に接客してくれたauショップのお姉さんとのやりとり。
お姉さん:「本日のご来店目的は?」
私:「スマホ買いに来ました。」
お姉さん:「はい、機種変更でございますね。それで、機種はお決まりですか?」
私:「えーと、iPhone 12(ジュウニ) のminiにしようかと…」
お姉さん:「はい、iPhone 12(トゥエルブ) miniでございますね。色もお決まりでしょうか?」
私:「あ、あの…青にしようかなと…」
お姉さん:「はい、ブルーでございますね。」

ことごとく言い直されてしまいました。お姉さんにとってはピンボケの返答だったに違いありません。でも私の顔にフォーカスされたお姉さんの穏やかで優しい営業スマイルは、一瞬たりともブレることはありませんでした。これぞまさしくプロの仕事。

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