勝手に留学報告!

6月は留学報告会月間でした。後輩たちが一回りも二回りも大きくなった姿を見ることができて、本当に嬉しく思います。報告会のお話しにもそれぞれ個性が出ていて、とても面白かったです。ホームページにも報告会のまとめを書いてくれていますので、皆様どうぞご覧下さい。佐藤先生島田先生櫻井先生、これからも宜しくお願いします。

さて、そういう私も2014年10月からの3か月間、神奈川県立こども医療センターのNICUに勉強に行かせて頂いた経験があります。もう6年以上も前のことです。なんだか皆さんの留学報告に触発されてしまったので、誰からも頼まれていませんが、勝手に当時のことを振り返ってみることにしました。

櫻井先生の留学先と同じ施設のはずですが、写りが全然違う…。向かって右側がNICUのあった棟です。当時は病院で一番古い棟だったんですが、今は改築されたみたいです。一度見学に行ってみたい。


仕事中の写真。救急搬送される患者さんの到着を待ちながら、治療方針を話し合っていたんでしょうか?重症な患者さん達が次から次へと入院してきたことを思い出します。


これは病院の屋上から見える横浜の景色。左手奥にランドマークタワーが見えます。


そして、その病院屋上には小さなバスケットコートがありました。ここで一度だけ、同時期に研修に来ていた先生達と仕事の合間に遊んだ記憶が。全国の先生達と知り合えたことも大きな収穫でした。そういえば、オールドルーキーということで、みんなと一緒に忘年会で芸もしました。セーラー服着て満面の笑みを浮かべながらピースしている写真が残ってますが、放送倫理規定とか迷惑防止条例とかの類に引っかかりそうなので、ここに載せるのは遠慮しておきます。

あっという間の3か月間でしたが、それまで当たり前の事と思っていた自分達の医療を改めて見つめ直すことができ、一方で、外に出ることで自分達のやっている医療の良さも改めて知ることができました。


これは横浜観光スポットのひとつ、赤レンガパーク近くの海岸通から見上げた横浜の空。休日、この近くの大さん橋でコーヒー片手に一人黄昏れることもありました。大変な毎日でしたが、かけがえのない3か月間でもありました。改めて当時の写真を見ていると、色々と忘れていた気持ちが思い出されて元気が出てきました。ちなみに忘年会のセーラー服姿の写真が一番元気が出ます(笑)。

ということで、何の報告なのかよく分からなくなってしまいましたが、別に独り言なので構わないですよね。ちなみにちゃんとした留学報告は、メディカ出版から刊行されていた「ネオネイタルケア」という雑誌で連載された『NICU留学記』に計3回に渡り掲載されています。もしよかったら、ネオネイタルケアの2015年 vol. 1〜3を購読してみて下さい。

さて3か月間の留学を終え、旭川に帰ってきた私を待っていたのは動かなくなった愛車。残念ながら勝手に復活!とはいかず、救急搬送です。


レッカーされる私の車。正月3日の出来事でした。童謡「ドナドナ」が頭の中で流れます。
留学中、時々奥さんにエンジンをかけてもらっていたんですが、マニュアル車なので運転してもらえなかったんです。それでどこかのパーツが凍ってしまったのが原因でした。幸い搬送後は入院にならず、外来処置(暖める)だけで復活しましたが、新年早々関係者の皆様、大変ご迷惑をおかけしました。旭川の冬をナメてはいけません。冬季留学中の自家用車の取り扱いには注意しましょう。

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