雨上がりの空に

先日の当直中、明け方ふと病棟から窓の外を見ると虹が出ていました。私、虹を見ると何故か無性にテンションが上がります。思わず当直室に戻りスマホで撮影。


二重の虹、いわゆるダブルレインボーってやつです。これっていいことの前兆なんだそうです。もしかして、鈴木さんの入会表明を暗示していたのかな?
ちなみに内側にはっきり見えるのが主虹、外側に薄く見えるのが副虹で、原理上色の見え方が対称になるって高校の物理の授業で習った記憶があります。確かにその通り。

旭川近郊はよく虹が出ます。


以前住んでいたアパートの近く。うっすらですが、これも副虹が見えます。

もう一枚、似たような感じですが、これも副虹の写真。それなりの確率で副虹が見えてますが、毎回いいことがあるわけではありません。それこそ副虹が見えるたびに学生・研修医の皆さんが小児科入りを決めてくれればいいのに。ちなみにこの写真、すごいんですよ。よーく見て下さい。なんとカメラのキタムラに虹っぽい柄が3つ!ということは、全部で虹5本!?でも、結局このあと何もいいことありませんでした…。世の中そんなに甘くない(笑)。

ちなみに主虹や副虹が見える原理を物理の授業で習ったはずですが、実は私、未だにそれをちゃんと理解できていません。でもそんなのどうだっていい。自然の作り出す美しいものにただ感動する。それでいいじゃないですか。虹の原理を物理の試験に出すなよ。夢がない。


これは北海道ならではの景色と言っていいでしょうか。虹の全長が綺麗に見えます。


美瑛の丘にかかる虹。少し青空も出ています。こんな景色見たら、絶対何かいいことありそうです。というか、すでにこれがいいことなのかもしれません。


出張の帰り道に旭川の隣町で見た虹。美しいものに理屈はいらない。この丘をこえた虹の向こうに何があるんだろう。

生きていれば晴れの日ばかりじゃない。長雨が続くことだって、時には大雨が降ることだってあります。でも、やまない雨なんてきっとないはず。さあ、雨があがったら空を見上げて虹を探してみよう。

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