出張旅日記:浜頓別編-白鳥の湖があるまち

今回の出張旅日記は浜頓別町。日本最北の湖、そして白鳥の飛来地としても知られるクッチャロ湖が有名な町です。隣接する中頓別町とセットのこともありますが(略してナカトンハマトンまたはナカハマトン)、今回私は浜頓別町(ハマトン)だけ。私たちは出張先がランダムに当たるので、実に1年振り、久々のハマトン出張だったのでした。

旭川から車で約3時間、日中の仕事を終えて出発すると、到着は夜になります。
ちなみにナカトンハマトンの時は、明るいうちにハマトンに到着します。なので過去のナカトンハマトン出張の時には、


近くの散策路の景色に癒されてみたり、


冬の夕暮れに黄昏れながら、「あぁ、白鳥達と一緒に自分もどこかに飛んでいきたい」と思ってみたり。

でも今回はそうもいかず、到着して早々に夕食を摂り、町内のセイコーマートで買ったビールを飲んでサクッと就寝。まあこれはこれでいいんですけどね。

そうは言ってもせっかくなので、翌朝少しだけ早く宿を出て、クッチャロ湖へ。


少し曇っていましたが、朝の冷気と綺麗な景色で気分爽快です。


飛来の時期になると1日数千羽の白鳥がやってくるそうですが、今はオフシーズン。ご覧の通り、どこを見渡しても一羽の白鳥もいません。


この羽根はどちら様のものでしょうか?白鳥のものではないんでしょうが、なんとなくそれっぽかったので雰囲気だけでも。
出勤前、わずか5分程の滞在ですが、充分やる気になります。


浜頓別町ホームページより)
ちなみに浜頓別町の公式マスコットキャラクター「スワットン」はクッチャロ湖畔が出身地だそうです。それにしても、公式プロフィールの「身長:大きい」はちょっと設定が雑な気が…。実際のところ、どれぐらいあるんでしょうか?

さて、ハマトンでのお仕事は外来と乳幼児健診になります。で、健診は町役場の保健センターで行うのですが、驚いたのは保健センター前の交差点が様変わりしていたこと。


これ、「ラウンドアバウト」って言うの、皆様ご存知でした?左回りの一方通行なんですが、旭川にもある「ロータリー」とは信号のあるなしとか交通ルールとかで微妙に違うらしいです。
役場の方に聞くと、ラウンドアバウトにすることで信号がなくなって待ち時間が減り、しかも車や歩行者にとって安全性が増すとのこと。そして災害などでの停電時にも有利なんですって。でも、今回設置に当たって開発局の方が町民向けに講習会を開いたそうですが、いまだに右に回っちゃう方がいるとか…。慣れないと難しそうですね。気をつけましょう。

さて、そんなこんなで仕事が終わり、帰り際に病院前の道路を見上げると街路樹のナナカマドに赤い実が。


少しずつ紅葉も始まっています。このあとは、いよいよ白鳥たちの飛来シーズンですね。

ちなみにナナカマドの花言葉は「慎重」。帰りの運転も慎重に。で、やっぱり気になるのはスワットンの身長と、お役所の仕事にしてはかなり雑な「大きい」という設定なのでした。

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