冬がはじまるよ

先日の日曜日、旭川ではついに平地でも雪が降りました。

当直室からの一枚。秋の終わりと冬の始まりが同居しています。うっすら積もった雪はあっという間に溶けましたが、これから長い長い冬が始まります。自転車の片付けや冬タイヤへの交換など、我が家でも冬の準備が進んでいます。

ということで、今年の家庭菜園も終了です。


猛暑の影響でなかなか実がつかなかった白花豆ですが、9月に入りどんどん実をつけ、無事収穫できました。


結構な量です。そして乾燥したものを開いてみると、


きれいな色の白花豆ができています。


予想以上の出来で、ちょっと嬉しい。

パンダ豆も豊作でした。


見事に白黒のモノトーンです。今更ですが、実は私、この豆のことを今年初めて知りました。パンダ豆は北海道の在来種で、別名シャチ豆とも言うそうです。生産量がとても少なく、ほとんど市場には出回っていないとのこと。希少な豆なんですね。

希少といえば、もちろん本家のパンダも希少です。こちらは2012年の夏休み、心の穢れを清めるために出かけた熊野古道の“ついで”に立ち寄った、和歌山県のアドベンチャーワールドで公開されていた、生後2か月の優浜(ゆうひん)ちゃん。


よっこいしょ。


あー疲れた。

生後2か月は、ちょうど白黒モノトーンの模様がはっきりしてきて、パンダらしくなってくる頃です。実に可愛いですね。道に迷った熊野古道よりも、こっちの方がよっぽど穢れを落としてくれました。

さてこれからの季節、北海道もモノトーンの世界に変わっていきます。


秋、色鮮やかだった美瑛の丘は、


冬には色を無くします。でも、私はどちらの景色も好きです。

長い冬があるからこそ、春の喜びが大きくなる。色のない景色を知っているからこそ、あざやかな彩りに感動できる。冬のモノトーンの時期も、前を向いて過ごせればいいですね。

さて、来年の家庭菜園は何を蒔こうかな。

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