◯◯世代

現在小児科実習中の、医学科5年生の中村君。

長屋先生に人生相談の真っ最中(?)。
なんと彼は広島県福山市出身、そう、私と同郷です。旭川で広島県民に出会うことすら少ないですが、ましてや福山市民と出会うなんて滅多にありません。
ひとしきり地元話で盛り上がり、自然とカープの話へ。この時期は、誰が戦力外になったとか、誰が引退するとか、誰がFAでいなくなりそうとか、どうしても寂しい話題になってしまいます。「残留してくれなくてもいい。せめてFA移籍でセ・リーグの他球団(特に某在京球団)にだけは行かないでほしい」と願いつつも、そうなった時の心の準備を今から始めている…というのがこの時期の“カープファンあるある”です。そうだよね、中村君。

さて引退といえば、今年は松坂世代代表の松坂大輔選手と、ハンカチ世代代表の斎藤佑樹選手が引退します。YouTubeにも、それぞれの最後のマウンド姿がアップされています。


私には想像もできませんが、世代代表の看板を背負うのってどんな気分だったんでしょう。同学年の人達の目標だったり、頑張る理由だったりするっていうのは本当に大変だったでしょうね。

私も同学年の有名人たちを見て、あの人が頑張っているなら自分も頑張らねばって思うことがあります。例えば、いまだ現役のスキージャンプのレジェンド葛西紀明選手や、東京オリンピックで金メダルを獲得した野球日本代表の稲葉篤紀監督は同学年です。元SMAPの中居正広、木村拓哉のお二人や、マツコ・デラックス、バナナマンの日村勇紀、谷原章介といったテレビでお馴染みの芸能人達も同学年です。皆さん、すごい活躍ぶりです。

世代で言えば、私は「団塊ジュニア世代」に当たります。第二次ベビーブームの中で生まれた私達の世代は、同世代の人口が多いため激しい受験戦争の中に身を置き、そして社会に出る時期にバブルが崩壊して就職氷河期に突入したという、不遇の世代と言われています。その他にも「ゆとり」だの「さとり」だの「Z」だの色々な世代がありますが、皆さんは何世代に当たるでしょうか?ちなみに今の子供たちは「α世代」って言うんですね。
でも、一人一人の価値観なんて全然違うだろうし、各個人を「◯◯世代」で一括りにするのはナンセンスなような気もします。まあ話題としては盛り上がるんでしょうけどね。

さて、私たち旭川医大小児科にも、上はバブル世代から下はミレニアル世代まで、色んな世代の人達がいます。そして、これからも次世代の力は必要です。

ということで、まもなく来年度の小児科専攻プログラムの応募が始まります。1人でも多くの人がこのプログラムに応募して、私たちの仲間に入ってくれることを願っています。

タイトルとURLをコピーしました