出張旅日記:深川編-気になるご当地グルメ

旭川市に隣接する、人口約2万人の深川市にある深川市立病院。
2015年度から小児科常勤医が不在となり、大学から週3日の出張外来診療を行っていました。その後、2020年度から常勤医1人体制で復活しましたが、今も大学から週1日の出張を続けています。ちなみに今回私は、常勤医の先生が遅〜い夏休み(もはや冬休み)を取るということで、臨時の応援出張でした。

外来には新型コロナウイルス感染を心配する患者さんが何人か受診されました。全国的に感染拡大が続き、いつ誰がどこで感染してもおかしくない状況です。


正面玄関前には、一日も早いコロナ終息の願いを込めた深川氷彫刻会の作品がありました。毎日の感染状況が気になりますが、マスク・手洗い・ワクチンなど、感染予防対策はしっかり続けたいですね。

病院6階のレストラン「スカイラウンジ」でもコロナ対策で座席数が減り、対面席には仕切りができていました。
そんな「スカイラウンジ」のカウンター席に座ると、深川市内が一望できます。


素晴らしい展望ですが、積もった雪のせいで深川の街並みが隠れてしまっています。


角度を変えて、もう一枚。
これも積もった雪のせいで、石狩川に架かる深川橋の優雅なアーチの姿がほとんど見えません。本当は立ち上がって高い場所から撮影したいのですが、レストラン内で白衣を着た人間がスマホで写真撮影している時点でチラチラ周囲の視線を感じます。「気にしい」の私に、そこで立ち上がる勇気なんてありません。

ちなみにレストランのある6階のエレベータを降りた先にあるラウンジからの展望もきれいです。でもこの日は休憩中の看護学生さん2人が楽しそうに談笑中。「気にしい」の私に、その空間にズカズカ入り込んで写真を撮る勇気も、もちろんありません。
で、一旦5階の病棟に降りて周囲に誰もいないことを確認して1枚。


景色を堪能する間もなく、そそくさと退散です。我ながら、周りの目を気にしすぎかな。

さて気になると言えば、「スカイラウンジ」の入り口にはこんな幟が立っています。


「深川そばめし」、何者なんでしょうか。調べてみると、深川市のご当地グルメだそうです。ちゃんと公式ブログもあって、店舗情報には「スカイラウンジ」も載っています。

ちなみに「深川そばめし」の定義とは、

✔︎ 深川産そば+深川産米のおにぎり
✔︎ おにぎりには、低温で揚げた蕎麦の実が入っている
✔︎ おにぎりの味付けには、蕎麦つゆを使用している

だそうです。

そして「深川そばめし定食」の掟というのもありました。

✔︎ 「深川そばめし」をつける
✔︎ 深川産のハーフ蕎麦を付ける
✔︎ 副食については、深川産の食材を使用した、副食を1品つける
✔︎ 価格は1,000円以内とする

で、店頭のメニュー表を見ると、お値段800円の深川そばめし定食が書いてあります。
でもこの日の私は、お値段500円の日替わり定食(チキンカツ丼)の方が気になって、そちらを注文。チキンカツが4枚乗った丼にお味噌汁と小鉢までついていて、そのコスパの高さに感心しながらしっかり完食したのでした。

ということで、こんな私が今一番気にしなければならないのは、周りの目でもご当地グルメでもなく、本日の摂取カロリーとお腹周りなのかもしれません…。

タイトルとURLをコピーしました