田上晃弘先生が、第74回北日本小児科学会で発表します

 

第74回北日本小児科学会が、2023年9月8日(金)・9日(土)に新潟市で開催されます。

本年は、新型コロナウイルスの流行以来、4年ぶりの現地開催での学会となる予定です。

当教室からは専攻医の田上晃弘先生が以下の演題で発表予定です。

 

田上晃弘 「特発性中枢性思春期早発症の女児例は2017年度以降増加し続けている
~北海道上川中部医療圏における過去9年間の後向き研究~」

 

また、感染・免疫・腎臓グループの長森恒久先生と、新生児グループの岡本年男先生が座長を務める予定です。

本年からは現地参加のみの開催予定ですが、参加費に関しては学生さん・初期研修医の先生方は無料となっておりますので、興味のある方は、小児科医師までご連絡下さい。