北海道小児健康フォーラム

「北海道小児健康フォーラム」開催にあたって

旭川医科大学小児科学講座教授 東 寛

近年子どもの病気が様変わりしてきています。

小児科は新生児から思春期までのあらゆる疾患を対象とする分野でありますが、小児医療の目標は人間の成長と発達を確保する技術であり、知識であり、アートであると考えます。

従って旭川医科大学小児科学講座では、病気は勿論のこと、病気に悩む子どもとそれを取り巻く人々をどのように診療するかを常に考えて来ました。

教室には、感染・免疫・腎臓、血液・腫瘍、神経・発達障害、内分泌・糖尿病、循環器、新生児、遺伝の各分野の優れたエキスパートが揃っていますので、一致協力して道北、道東そして北海道、あるいは日本の医療の砦としてその責任を果たしていきたいと考えています。

このような考えをもとに、平成13年に旭川医科大学小児科学講座主催で「北海道小児健康フォーラム」を立ち上げました。

本フォーラムは子どもを持つ親御さんはもとより、子ども達とふれあう機会の多い養護教諭の方々、保健師及び保育士の方々の疑問解消に少しでも役立てばと考えます。

 

フォーラム

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