先輩たちの声

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松本 尚也
(2014年卒業)
赤羽 裕一
(2014年卒業)
今西 梨菜
(2015年卒業)
山村 日向子
(2016年卒業)

松本 尚也

卒業年 平成26年(2014年)
現在の所属 旭川医科大学小児科 血液腫瘍グループ

 

これまでの経歴

2014.4 旭川医科大学病院 初期研修医
2016.4 名寄市立総合病院小児科
2017.4 広域紋別病院小児科
2018.4 市立稚内病院小児科
2019.4 旭川医科大学小児科 血液腫瘍グループ

 

Q&A

Q: 旭川医科大学小児科を選んだ理由は?

医師のイメージとして、時間外でも相談に乗ってくれる地元(北海道深川市)の小児科医院の印象が強くありました。
道内で小児科医として働こうとずっと思っていて、母校の小児科を選びました。

 

Q: 旭川医科大学小児科を選んで良かったと思うことは?

とても頼りになり、顔を知っている先輩達ばかりで安心して経験を積むことができます。
大学病院、中核病院、地域病院のそれぞれの役割、特徴を経験できたことは、とても有意義でした。

 

Q: 入局を表明した時期と、その流れは?

5年生頃から入局説明会やツボレクチャーなどのイベントに参加していました。
国試勉強をしていた6年生の秋頃に当時の医局長から連絡があり、飲みに行った先で詳しく話を伺い、入局しました。

初期研修の回り方やその後の後期研修の流れなども早めに相談することができ、早めに決めておいて良かったと思っています。

 

Q: 1日や1週間の働き方は?

大学の血液腫瘍グループで病棟の入院患者さんの対応を主に行っています。
朝8時と夕方4時にグループで集まり回診を行います。
午前中に骨髄検査や抗がん剤の髄注(髄腔内投与)を行うことが多いです。

週に1回、病棟の看護師さん、理学療法士さん、薬剤師さん、ソーシャルワーカーさんなどと集まってグループの患者さんの情報共有をする病棟カンファレンスがあります。

土曜の朝はグループみんなで集まりますが、土曜の昼からと日曜はグループ当番を決めているので、当たっていないときは家族とゆっくり過ごせます。

長期入院の患者さんが多いグループなので、時間をかけて患者さんやご家族と信頼関係を結べるととてもやりがいを感じます。

 

 

赤羽 裕一

卒業年 平成26年(2014年)
現在の所属 旭川医科大学小児科 神経グループ

 

これまでの経歴

2014.4 旭川厚生病院初期研修医
2016.4 旭川厚生病院小児科
2016.10 旭川医科大学小児科
2017.4 網走厚生病院小児科
2018.4 名寄市立総合病院小児科
2020.4 旭川医科大学小児科 神経グループ

 

Q&A

Q: 旭川医科大学小児科を選んだ理由は?

母校であることと北海道の気候が自分に合っていることが旭川医科大学を選んだ理由です。
また研修医時代にお世話になった小児科の先輩方の姿を見て自分もこのような医師になりたいと思い小児科に入局しました。

 

Q: 入局を表明した時期と、その流れは?

私はぎりぎりまで他科と悩んでいたので、入局を表明したのは初期臨床研修医2年目の秋でした。
当時研修していた旭川厚生病院の小児科の先輩の勧めでしたが、十分に悩む時間をとれたことが良かったと思います。
入局表明の時期が早いか遅いかは特に問題ではありません。

 

Q: 1日や1週間の働き方は?

働く時間で言えば朝早くから夜遅くまでです。
主に入院患者の管理や検査の予定・施行を担当しています。
全ての科で同様だと思いますが、自己研鑽の時間もとるように心がけています。
大学病院の当直は月に4回程で、他病院への出張も月に何回かあります。
工夫すれば余暇の時間は十分にとれる環境で、楽しく仕事をしています。

 

学生、研修医へメッセージ

小児科は子供やその家族の将来に寄り添うことができる魅力にあふれていると思います。
多少つらいことがあっても子供の笑顔を見ると元気をもらえます。

 

 

今西 梨菜

卒業年 平成27年(2015年)
現在の所属 旭川医科大学小児科 循環器グループ

 

これまでの経歴

2015.4 名寄市立総合病院初期研修医
2017.4 名寄市立総合病院小児科
2018.4 広域紋別病院小児科
2019.4 旭川医科大学小児科(中期ローテーション)
2020.4 旭川医科大学小児科 循環器グループ

 

Q&A

Q: 旭川医科大学小児科を選んだ理由は?

地域枠で入学したこともあり、旭川医大の医局に所属する必要がありました。
患者さんに対する熱意が感じられて、自分もこうなりたいと思える先生が多く所属していたのが小児科でした。

 

Q: 旭川医科大学小児科を選んで良かったと思うことは?

指導体制がしっかりしていて、困り感なく働くことができています。
働き方や働き先についても、境遇に合わせ、親身になって相談に乗ってくれます。

 

Q: 入局を表明した時期と、その流れは?

私の場合は、6年生の夏頃に入局しました。
5〜6年生の間に医局のイベントに参加しながら情報を収集しつつ、初期研修先について相談を重ねて、直近数年間の見通しがたったところで入局を決めました。
今のところ、特に後悔していません。

 

Q: 1日や1週間の働き方は?

小児循環器グループに所属し、主に病棟での診療を担当しています。
毎朝の病棟回診後、入院患者さんの採血、エコー、心電図、心臓カテーテル、MRIなど必要に応じて検査を行い、状態を把握します。
患者さんの治療方針を提案し、グループ内で相談しながら実践しています。
循環評価が必要な他グループの患者さんを診察したり、救急治療が必要な患者さんの循環管理や心臓術後の患者さんの管理を行うこともあります。
また、月に数回、市内の乳幼児健診や関連病院の外来出張に出かけることもあります。
忙しい時期もありますが、土日は当番制で休みをとることができています。

 

 

山村 日向子

卒業年 平成28年(2016年)
現在の所属 旭川医科大学小児科(中期ローテーション)

 

これまでの経歴

2016.4 旭川医科大学初期研修医
2018.4 網走厚生病院小児科
2019.4 名寄市立総合病院小児科
2020.4 旭川医科大学小児科(中期ローテーション)

 

Q&A

Q: 旭川医科大学小児科を選んだ理由は?

グループ同士の仲が良いところ。
学生実習や初期研修で、ローテーション中じゃないグループの先生も声をかけてくださって、希少疾患の患者さんを一緒に診させてもらったり、処置を見学させてもらったりしました。

医師記録室でも、グループを超えて自然にディスカッションが行われています。

困ったときにみんなが相談に乗ってくれて、医会全体で指導してくれる、素敵な医局だと思います。

 

Q: 入局を表明した時期と、その流れは?

初期研修1年目の夏頃です。
入局説明会や卒業時などに表明できれば良かったのですが、タイミングを伺っているうちに、自身の結婚などイベントが続いて機会を逃してしまいました。

落ち着いたところで当時の医局長の先生に直接メールし、教授にご挨拶しました。
急な表明だったにもかかわらず、温かく迎えてくださりました。

思い立った時にまずは医局に連絡してみるのが良いと思います。

 

Q: 1日や1週間の働き方は?

中期ローテーション(内分泌グループ)

7:45 ホルモン負荷試験をする患者さんがいるときは、朝早く来て採血などをします。
8:30 朝のグループカンファレンス、回診

日中は入院患者さんの指示出しや処置をしたり、指導医の先生の外来を見学させてもらったり、調べものなど自分の勉強をしたりします。

急な入院(市中感染症のお子さんなど)があるときは慌ただしくなります。

17:00 夕方のグループカンファレンス、回診が終わると勤務終了です。

 

学生、研修医へメッセージ

大学も関連病院も、グループの垣根なく和気あいあいとした雰囲気が素敵な医局です。
小児科に少しでも興味がある方、ぜひ一緒に働きましょう!

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