どうしましょう

きっと誰も知らないだろうし、そもそも興味すらないとは思うのですが、

実はこの独り言コーナー、前回が節目となる第200回目だったのでした。

斜里に接岸した流氷

ちなみにこれは、記念すべき第1回目の独り言で掲載した、出張先の斜里町で見た流氷の写真。

教室ホームページのリニューアルにあたり、当時医会長だった私が「客寄せパンダにでもなれば」と思って始めたこの独り言コーナーですが、気づけば早5年が経過していました。

その後、医会長は二代交代しましたが、「独り言」が引き継がれることはなく、
それでも医会長退任後にホームページ係を仰せつかっていた私は、係の仕事として「独り言」を続けていたのですが、今年度、晴れて(?)ホームページ係も退任となったのでした。

もはやこのコーナーを続ける理由がどこにも見当たりません。
いや、むしろ続けていてはダメなんじゃないだろうか。

そこで、

係のチーフにコーナー存続の可否について相談したところ、「うーん、お任せします」と、止めていいとも止めちゃダメとも、どっちつかずの歯切れの悪いお返事。

この雰囲気のお二人のところに、ノコノコ聞きに行くような内容でもないし。

いや、確かにどうでもいい、些細な問題です。
しかも、新年度早々から研究費獲得など、たくさんの記事がホームページを賑わせています。

じゃあ止めようかなとも思うのですが、教室の先生から「独り言のおかげで閲覧数伸びていると思いますよ」とか、「留学先で読んでいましたよ」とか、「母が楽しみにしていますよ」とか言われたり、長く診ていた患者さんのご家族から「これからも続けてくださいね」とか言われたりすると、このまま止めるのもなんだかなーと思ったりもするのです。

記事一つを掲載するために、自己研鑽の名の下に1時間近くの時間を費やしはするのですが、

何気ない通勤途中の景色に、こんなにも色鮮やかに春を感じられるようになったのは「独り言」のためにネタ集めをするようになったからかもしれません。

ということで、止めてもいいけど続ける理由もあって、でも誰も決めてくれなくて。

さて、どうしましょう。