2名の先生が第57回 日本小児感染症学会 総会・学術集会で発表します

以下の2名の先生が、2025年11月8日〜9日に開催される第57回日本小児感染症学会 総会・学術集会(千葉)で発表します。

小野田 ひかる
「サルモネラ腸炎後に反応性関節炎を発症したHLA-B27陽性の1例」

津田 淳希
「PCV13非含有血清型による髄膜炎に続発した血栓性微小血管症の一幼児例」

また、長森 恒久先生がYIA(Young Investigator Award)候補演題の座長、石羽澤 映美先生がポスター発表の座長を担当します。

 

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