犯人は誰だ

今年もたくさんの実をつけた、我が家のジューンベリー。

これを家主の許可なくパクパク食べ、

おまけにフンまで落としていく者がいます。犯人は誰かというと、我が家のガレージに住みつくスズメ達。ちなみにこの犯人達、我が家を絶好の餌場にしているようで、冬は窓枠の隙間にいるトンボを食べています。

一方こちらは、だんだん成長してきた我が家のモロッコインゲンと枝豆。

このうち手前向かって左の2本が折られているの、分かります?

せっかく育ってきたのに、こんな無惨な姿に。これも犯人はスズメ?それともカラス?はたまたキツネ?なんて思っていましたが、

真犯人は野ウサギだったようで。
現場を目撃した妻の証言によると、最初はすました顔して佇んでいたけれど、結局バツが悪そうに逃げていったそうです。それにしてもせっかく育ってきた枝豆をこうやって根本から折られると、こっちの心まで折れそうになります。

で、心が折れるといえば、先日東京で講習会に参加した時のこと。健康のために一駅ぐらい歩こうと思ってホテルを出た私のやる気は、建物の外に出た瞬間に消え去ります。そんな、私の心を折った犯人は、

アスファルトに照りつける、この太陽。気温35℃、湿度70%、熱中症警戒アラートが発表されていたこの日、一駅歩く方が健康に悪いに違いない。ということで、電車と地下鉄を乗り継いで、最寄り駅から会場まで歩いて数分。でも、すっかり北海道仕様の体になった私は、そのわずか数分だけでも汗が吹き出ます。

会場近くの市ヶ谷濠。暑さ的には水浴びしたい気分ですが、この澱んだ緑色を見るとちょっと…。ちなみにこの緑色はアオコと呼ばれる現象で、その犯人は植物プランクトンの異常増殖だそうです。東京都は、このお濠の水質改善に取り組んでいるらしいですが、まだ水浴びできる水質には程遠そう。なかなか大変そうですね…。

で、大変といえば、

こちらは最近数が増えた、医局のゴミ箱。大学からの通達を受け、より厳密な分別を行うために秘書さん達が計7個のゴミ箱を準備して、わざわざラベルまで付けてくれました。もう”燃えないゴミ”という呼称が存在しなくなったこと、皆さん知ってました?

ということで、いちいち分別するのは大変ですが、細かすぎるからって適当なことして、「ここにこんなゴミ捨てた犯人は誰だ?」ってならないように気をつけましょうね。