3度目の正直

前回の独り言で紹介した通り、大雪によるJRの運休や遅延の影響を受け、出張先への到着が2週続けて深夜近くになっていましたが、

旭川はこんなに穏やかなんだから、今度こそは大丈夫だろうと思って出かけた先週の斜里出張。

事前にチェックしたJR北海道のホームページによると、乗車予定の特急オホーツクは札幌−旭川間が部分運休とのことでしたが、

案内板で定刻通り動きそうなことを確認して一安心。
駅前イオンでおにぎりと焼き鳥とサラダを購入し、いざ5番ホームへ。

いつもは札幌から到着するので、

こんな感じで颯爽とホームにやってきますが、この日は旭川が始発駅。

なので、

鎮座して発車時刻を待っていました。

流氷観光シーズンとしては外国人観光客の姿が少ない気がしましたが、それでもそれなりの人数のお客さんを乗せて、定刻通り網走に向けて出発進行。

と、ここまではいい調子です。

でも、車内アナウンスで「野生動物が多数出没する区間を走ります」っていうように、途中エゾシカとの衝突で到着が遅れるというのはよくあること。
しかも、私の乗る下り列車が無事でも、上り列車がぶつかってしまえば、単線の石北線では思いっきりその影響を受けてしまいます。

まだまだ油断はできないな、と思っていましたが、

過去2回の遅れを取り戻すかのように、この日は何事もなく網走駅に到着。
「定刻より5分遅れの到着です」とのことでしたが、冬の特急オホーツクではむしろ定刻より早く着いたぐらいの感覚です。

そしてそのまま斜里町に向かい、到着後に部屋の時計を見上げると、

予定通りって素晴らしい。

そうは言っても、まだまだ続く北海道の冬。
今月の学会や、来月の出張で、また大雪の影響を受けないとも限りません。

早く春になって交通障害の心配をしなくてもよくならないかな、という思いも込め、

独りサクラビールで乾杯し、定時到着を祝う私だったのでした。