どこにいる?

行ったり来たりを繰り返しながらも季節は進み、

つい2週間ほど前に満開だった病院前の桜は、

すっかり葉桜になりました。

桜とコブシのコラボも、

遠くからだと、もはや「木」としか認識できません。
でも、花はなくても青空に映える新緑だけで十分美しい。

日没が遅くなり、山でカッコウが鳴き、そして黄砂や花粉が風に舞い、目で、耳で、そして鼻で、初夏の訪れを感じるようになりました。

ゴールデンウィークに一晩だけ雪に覆われた我が家の家庭菜園でしたが、山でカッコウが鳴いたということは、そう、種まきの季節です。

近所のホームセンターなどで購入した豆各種をポットに植え、

ついでに毎年勝手に生えてくるアスパラを収穫して、豆に水をやって発芽を待ちます。
早く芽が出てこないかな。

しかしここで心配なのが、昨年枝豆の芽を全部かじられ、収穫ゼロに追い込まれた野うさぎ問題。

ところが、去年12月を最後に、すっかり姿を見せなくなったのです。

いたらいたで腹立たしいのに、いなければいないでちょっと気になる。

そんな存在、皆さんにもいないでしょうか?

果たして元気に姿を見せるのか。
それともどこか違うところに行ってしまったのか。

その答えは、枝豆の芽が出た頃に分かるのでしょう。