旭川医科大学病院に「ARどうぶつえん」が常設導入されます!

以前、当院の小児科病棟で1日限定開催され、子どもたちに大好評だった「バーチャルどうぶつえん」が、このたび「ARどうぶつえん」として旭川医科大学病院に常設導入されることになりました!
全国で2施設目、北海道では初となります。

「ARどうぶつえん」は、スマートフォンやタブレットをかざすと、実物大の動物たちが目の前に現れるAR(拡張現実)コンテンツです。動物の姿や動きがリアルに再現されており、病院の中にいながら、キリンやホッキョクグマ、ペンギンなど、さまざまな動物たちとの出会いを体験できる新しい取り組みです。

ライオン
以前おこなわれた「バーチャルどうぶつえん」のようす

以前の1日限定開催の際には、タブレットの中に現れた動物たちに目を輝かせながら、子どもたちがとても楽しそうに過ごしていました。そしてその様子に、ご家族や医療スタッフにも自然と笑顔が広がる、たいへん素敵な時間となりました。

ペンギン
以前おこなわれた「バーチャルどうぶつえん」のようす

入院中の子どもたちは、治療や療養のため、外出や外遊び、動物園へのお出かけなど、普段であれば経験できる楽しい時間が制限されてしまうことがあります。そのような入院生活においても、「ARどうぶつえん」がもたらす動物たちとの出会いは、子どもたちに驚きや楽しさを届けるとともに、さまざまな制約のある環境で過ごす子どもたちにとって、成長や発達の機会にもつながる大切な体験になるものと期待しています。

今回の常設導入は、2026年8月頃から、小児科病棟および2階エントランスホールに順次行われる予定です。今後は、入院中の子どもたちだけではなく、外来を受診されるお子さんやご家族にも楽しんでいただけるようになります。

旭川医科大学病院にやってくる「ARどうぶつえん」が、子どもたちとご家族にたくさんの笑顔を届けてくれることを、私たちもとても楽しみにしています。

 

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