3名の先生が第127回 日本小児科学会学術集会で発表します

石羽澤先生(感染・免疫・腎臓グループ)と田上先生(現:広域紋別病院)が、2024年4月19日〜21日に開催される第127回 日本小児科学会学術集会 (福岡)で発表します。
また、専攻医の田丸先生も前勤務地からの演題を発表します。
この学会は小児科の中では最も規模の大きい学会です!

石羽澤映美:「STEC-HUS(志賀毒素産生性腸管出血性大腸菌関連溶血性尿毒症症候群)重症化リスクスコアの病勢モニタリングにおける有用性」

田上晃弘:「COVID-19流行以前からの特発性中枢性思春期早発症女児例の急増: 2014-2022年度北海道上川中部医療圏のPopulation based study」

田丸英樹:「膀胱尿管逆流と低位鎖肛を合併した16番染色体関連αサラセミア/精神遅滞(ATR-16)症候群の一例」

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