血液・腫瘍グループが第65回日本小児血液・がん学会で発表します。

血液・腫瘍グループの先生が、2023年9月29日〜10月1日に開催される第65回日本小児血液・がん学会(札幌)で発表します。

福井晨介:「多彩な合併症を呈した難治性EBV関連血球貪食性リンパ組織球症の一例」

松本尚也:「重粒子線治療を行った胞巣状軟部肉腫の1例」

櫻井由香里:「難治性低ナトリウム血症を合併しトルパブタンが有効であった乳児高悪性度神経膠腫の一例」

また、グループ長の更科先生が学会内のセッションで座長を務めます。

今年は北海道開催であり、グループの全員が交代しながら現地で発表を行ったり、新たな知見を得てくる予定です。

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第65回日本小児血液・がん学会学術集会
2023年9月29日(金)~10月1日(日)にロイトン札幌で開催される第65回日本小児血液・がん学会学術集会のWebサイトです。