小野田ひかる先生の論文が掲載されました

循環器グループを研修中であった専攻医の小野田ひかる先生(現在、名寄市立総合病院勤務)の論文が、臨床小児医学に掲載されました。

「腸球菌による尿路感染症に併発し心嚢液貯留で発見された急性心筋炎の幼児例」
臨床小児医学70巻1〜6号(2022年)31-36.